朝がきた

早朝4時。夏特有の朝の空気がひんやりと心地よく感じられます。日の出前30分頃から空が明

るくなっていきます。夏のお日様はどうやら少しせっかちなよう。ギラギラとした陽射しを

早く降り注ぎたいみたいです。砂丘で迎える朝。砂丘越しに眺める朝日。砂丘で夜を明かせ

ば、家族で朝日を眺めるのも簡単です。眠い目をこすり、薄く目を開けさえすれば、そこに

朝の光が射し込みます。「小鳥の家族」最年少参加者は8ヶ月のベイビー。大人からこどもま

でが、同様に楽しめ、体感できる鳥取砂丘の朝。家族で迎えることができたなら、一生に一

度の体験となることでしょう。

小鳥の家族×鳥取砂丘

鳥取県出身の写真家、水本俊也が2013年から行っている写真プロジェクト「小鳥の家族」。翌2014年からは撮影の舞台に日本一を誇る鳥取砂丘を加え、日中から夕方にかけ、家族写真を撮影。夜には砂の上に寝転んで満天の星空を眺めるプログラム。早朝には砂丘越しの日の出の雄大さを実感できる。2017年には星取県(鳥取県)ライトダウンキャンペーン関連イベントとして開催。因州和紙で作品制作を行っている。